想いのままに

すばるくんを好きな女の個人的なやつ

一生アイドル。

ブログ、というより長文ツイートみたいな感じです。

思ったことを勝手に言ってるだけなのでそこはご了承ください…!

 


あの日から3週間が経つ。まだ21年しか生きてないけど、こんなに毎日泣き続けたことなんて初めてだった。


たまに立ち直れてないように見せてしまってるかもしれないけど、今は先週までと比べたら落ち着いたし、とても元気です!!ご心配おかけしました。

前のブログに書いた、あの気持ちをツイッターに投げ捨てた後、自分なりの整理をして自分なりの落とし所を見つけるために、ツイッターを離れて色々考えた。



なんで?
なんで事務所を辞める?
なんで短期留学じゃいけないの?
一生関ジャニ∞って言ってたのは?
一生あなたたちのアイドルって言ってたのは?



もっと音楽を学びたい、ってすばるが思ったこと自体には驚きはしなかった。関ジャムのセッションや音楽番組、ソロ活動やアメリカの一人旅とかで、いろんな音楽に興味を持って触れて楽しんで自分のものにしてってことは今までだってそうだったと思うし。それがもっと広い世界で見てみたくなって、海外にも行きたい滞在して勉強したいってなっても、そうだよなぁって。

でもどうしても納得できなかったのは、それは事務所を辞めて、エイトのメンバーとも離れてしなきゃいけないことだったのか。関ジャニ∞を辞めてまで、表現したい音楽ってどんなものなのか。それなら今までどんな思いで"一生アイドル"って言ってたのか。

この答えが分かるのはすばる本人だけだし、自分の中でどう落とし所を見つけたとしてもそれが正しいわけもなくて、でも、大好きな人が出したこの決断をやっぱりうちは応援したいって思ったから、納得したかった。
そんなこと考えずに、うちはすばるが好き、だからすばるの決めたことを応援する!ってすぐに前を向くこともしようと思えばできたかもしれない。実際にすぐに"応援する"って言ってた同担を見て、これがす担のあるべき姿なのか?ならうちはなんなんだ?ってへこんだ。
けど、もちろん前を向けない同担だっていたし、自分のペースでいっか、って思った。そう思えて良かった。



で、考えるといってもどうしようと。ほんとに一日中ぼーっと考えてたり。就活生のくせに。(説明会で座ってるだけなのに吐き気がしたり、自分でもこの期間わけわかんなかった)

何か分かるかも、とか期待したわけではないけど、TSUTAYAに行って、すばるの好きなブルーハーツハイロウズクロマニヨンズのアルバムをめっちゃ借りたりもした。今まで自分からは聴いたことがなかった。すばるが好きなアーティストとかおすすめのCDとか。嫌ってたとかではなく、スバラジで聴ける時間が幸せだったし、まあ自分で聴くのはエイトがもうほぼほぼだから、それほど他のアーティストの曲を聴いてなくて。(あいみょんはめっちゃ聴いてる)

化粧する時とか電車の移動中とか夜部屋で過ごす時とか、常にエイトの曲を流してることが多かった。でもあの日以降、すばるの声聴くのがしんどくて、他のアーティストの曲も頭に入ってこなくて、けど無音でいるのもそわそわして。そしたら、なぜかすばるの好きな曲を聴きたくなった、ってのもあって借りてきた。

ブルーハーツとか、有名な聴いたことある曲も多いけど、知らなかった曲も含めて全部、歌詞がどストレートで弱ってた自分にすごく沁みた。沁みるというか突き刺さった。
すばるはヒロトさんたちとこの曲たちに救われたんだもんな、とも。
この歌が、とか、この歌詞が、っていうより、この曲たちを好きな彼なら、1人でこういった決断をする、ってのもなんとなく、そうかもなって感じるところもあった。ヒロトさんを真似したいってわけじゃなくて、こんな表現をしたい、こんな伝え方をしたい(もちろんこれが全てではないけど)とかもだし、すばる自身がヒロトさんの歌詞に背中を押されているのなら、厳しい道だとしても苦しい決断でも一生をかけて自分をもっともっと試したいって思うのかなって。

今までも命がけで歌ってきた。これからもきっとすばるは命がけで歌うんだと思う。その、自分にとって"全て"である歌に対して、誰かに甘えたりせずに、自分の責任だけで向き合いたいって思うのも分かる。
分かるから、つらい。とても。


スバラジのアメリカ一人旅の回も聴き返した。リアタイで聴いてた時も思ってたけど、ほんっっっっとに楽しかったんだろうなって思う。声しか聴こえなくても、声も目もキラッキラさせながら、旅の話をしてくれてた。アメリカのライブとかショーとかゴスペルを体感して、熱い歌と、日本ではありえないような表現に出会って、すばるの世界はどんどん広くなっていったんだろうなぁ。

お客さんの感じがとてもよかったお客さんがとても楽しんでいる、とも言っていた。ロッテルダム行った時も、お客さんの反応が正直ですごいって思ったって言ってたし。
ライブ待つのに並んでるときは、オレ、5大ドームとかこないだ終わったばかりやねんけど、ここでは一番下の人間なんやなって思った、とか。英語が喋れたらもっと楽しかったんだろうなぁ、とか。そんな話も。
やっぱりすばるの中で、海外への想いとか、もっといろんなことを知りたいって気持ちは確実に大きくなっていたんだなぁって思った。この経験を自分の中で消化したことも、この決断を推したのかな。

だんだん、1年の留学とかではなく、本気で音楽の勉強をしたいんだなってことを納得する(させる)ようになってきた。それでもっと自分の音楽を追求していきたいんだなと。夢っていっても、こんな風になりたいこうしたいって明確にはまだなくて、それももっと探しにいくんだろうな。それには、関ジャニ∞っていうアイドルグループを巻き込ませて迷惑をかけることもできないし、今のままではダメで、このようになってしまったと。

だって、グループが嫌になったとか息苦しくて辞めていくんじゃないから。あんなに家族以上だって言って、ほんとに好きで大好きで大切なメンバーと離れてまで、って。それってそれぐらいの覚悟ってことだから。すばるがメンバーを大切にしてて、ファンを本当に大切にしてくれてることなんて、今まで応援してきて分かりきってることなんだから。それでも決めた、っていうのは、それぐらいの強い気持ちなんだって納得するしかない。そう自分に言い聞かせた。

それぐらいの覚悟を持つ、持てる、
そうゆう人だよね、すばるは。って。

 

それに、自分の好きで好きで大好きな人が、本当に申し訳ないって涙ながらに頭を下げてる姿を見て、やっぱり許せないなんて言えないや。会見の日とかは怒りもあったけど、どんどん怒りは収まっていった。ただただ、すばるのあんな顔を見てるのが辛くなった。決して自分のことを応援してほしいとも言わないし、これからの関ジャニ∞をよろしくお願いします、って。そう言うんだもん。

すばるは今まで、
一生あなたたちのアイドルです!!
って言ってくれたり
関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます!!
ってソロやフェスで放ったりしてくれた。

うちはアイドルをしてる渋谷すばるが好きだと言ってきたし、好きだし、アイドルじゃなかったら出会ってなかったと思う。けど、今回こんなことがあって、自分が好きって言ってた"アイドル"って何だったんだろうって思った。

まあ、今まで自分が見てきたすばるはアイドルだから、見てきたものが全てなんだけど。

 


少し話がズレるけど、今まで、すばるのソロツアーのDVDをほんの数回しか見たことがなかった。2015年のが2〜3回、2016年のは同担の友達と見た1回こっきり。それは自分が落選して行けなかったから、見るのが苦しくて悔しくなるから見てなかったんだけど、でも最近はもう見れるはずだった。ソロツアーには行けなかったけど、関ジャニ∞としてはすばるに何度も会いに行けてたし、楽しい思い出ばかりだし、時効みたいなもんだった。

それでもDVDを開けなかったのは、心のどこかで、関ジャニ∞の時と別人に感じてしまうのではないかっていう恐れみたいなものが少しでもあったからだと思う。あとは、メンバー以外の人たちとバンドをやってることへのちょっとしたヤキモチ。子どもだなぁって我ながらに思う。
今のこのタイミングで見ないと、もう二度と見られない気がして、2年ぶりに再生した。


そこには関ジャニ∞のライブと何も変わらないすばるが立ってた。違うのはバンドのメンバー。すばる自身は何も変わらなかった。本人も、グループとソロとで意識することは何も変わらないって言ってたけど、当時はやっぱり違うように勝手に思えてたし、だからこそDVDも見れなかったし。

でも今になって、この時から2年応援し続けてきて見たときに、関ジャニ∞でのすばると何も変わらなくて、歌にありったけの自分の魂込めて、身体全体から自分を歌で表現しているすばるだったことを知った。見てて、自分の胸も苦しくなるほど想いが伝わってくるし、ただただ好きだって気持ちが溢れ出てくるしかなかった。今までにないような気持ちになった。"関ジャニ∞の"関係なしに、すばるが好きなんだ、って初めてちゃんと、思えたのかもしれない。遅すぎたわ。まじで遅すぎる。ばかみたい。今までも、すばるが好きだから、とかは言ってたし、好きな気持ちは本当で正直だったけど、でも、"関ジャニ∞のメンバーのひとり"っていうのはあったんだと思う。なんていうか、なんとなく誤魔化していたというか。だからずっとずっと6人と離れることを嫌がったし、恐れた。

 

もちろん、メンバーとふざけて笑ってる時のお顔が本当に好きだし一番好き。それが見れなくなるのはひたすら寂しい。悲しい。でも、自分の正直な気持ちに気付いた今は、もう次のすばるを応援したいし、もっともっといろんな歌を聴かせてほしい。うちはすばるの歌が好きだから。一番だから。すばるには幸せでいてほしいから。できるところまで、やりきるところまで、一生音楽やりますって言ってくれるんだから、もう死ぬまでずっと、すばるの音楽を聴いていたい。これからのすばるを楽しみにしていたい。すばるの笑ってる顔をずっと見ていたいし、幸せな時間をこれからも共有できるならしたい。

 

2016のソロの"あ"を見てセトリの中で一番泣いた。ファンと一緒になって、音楽で繋がりあってる時のすばるの幸せそうな嬉しそうな顔がずるいぐらいに愛おしかった。キャパも狭いし、音作りがしっかりできて、客の表情まで見えて少し会話もできる、一緒に音楽をより楽しめる、そんな空間を作りたい人なんだと思う。その空間にこれからいっぱい行きたい、見せてもらいたい。そう思った。

 

誰かも言っていたけれど、だんだん、すばるがアイドルを21年やってたってことの方が奇跡に思えてくる。だってアイドルでなかったとしても売れる、それぐらいの歌の実力はある。本人だって、アイドルになりたかった、アイドルになるって夢をもって事務所に入ったわけではない。(今はアイドルが嫌ってわけでももちろんない!!!)それでも、すばるがアイドルで頑張ってこれたのはずっと隣に横雛がいてくれて、年下4人が支えてくれたからだと私は思っているし。運命で関ジャニ∞としてやっていて、そこが自分の大事な居場所になって家族になって、7人でできるとこまで行ってみたいって気持ちは絶対あったと思うしなあ。けれど、関ジャニ∞にいたからこそ、もっともっと、って気持ちが出てきたんだとも思うし。

もう関ジャニ∞ではやりきった、となったわけでもないと思うけど、それこそさっきの、自分の気持ちが強くなって、年齢的にももうそろそろだなって。元気魂のパンフで、いったん、35歳までっすかね!って言ってたのは、本人もなんとなく感じていたのかもって思った。

それに、ひとりのす担の意見としては、すばるの声をもっといろんな人に聞いてほしいとも思う。エイターだけで独り占めしたい気持ちにももちろんなるけど、でもやっぱり、ジャニーズってフィルターがかかってるだけで聴いてこなかった人たちとか離れていた人にも、あの歌声を届けてほしい。震わせてほしい。うちの好きな人、こんなにすごい人なんだって、自慢できる最高の人だもの。

それに、関ジャニ∞のメンバーに愛されてるのはもちろんだけれど、すばるは音楽に関わる人すべての人から愛されてる。ソロライブのバンドの方たちにも。そしてスタッフの方たちにも。アーティスト!アイドル!漢の中の漢!ってプロのミュージシャンたちにも言われてるんだよ。ほんとにすごい人なんだなって、、。これからもいっぱいいっぱいいろんな人に愛されてほしい。

 

 

2015年ソロDVDの1562のなかで、

 

アイドルって、夢を売るのがアイドルとされるなら、その中に一人ぐらい、リアルを伝えるアイドルがいたっていいんじゃないですかね。

 

アイドルとかミュージシャンだ役者だ関係ないと思うし、ただ単に俺は関ジャニ∞としてここに来て、ライブやって盛り上がってくれたら楽しかったなっていうだけのことで、じゃあお前は何やってるんだって言われた時に、俺は胸を張って、日本で関ジャニ∞っていうアイドルやってます、って言う、ってだけのこと。

 

ってすばるは言ってる。
今この言葉を聴いて思ったのは、すばるは"アイドルとして"やってることなんて何一つないんだなって。すばるはすばる。ただそれだけ。関ジャニ∞はアイドルグループだし、その中のメンバーだから、アイドルだけど、でも、アイドルだからどうこうするっていうことじゃなかったんだな。なんか、そう考えた時に、ストンて落ち着いたところがあった。

今まで、アイドルのすばるが好きとか言ってたけど、そのアイドルってもの自体ふわふわと考えていて、自分はただただ渋谷すばるって人が好きだ、それでしかないんだ、って。

 

すばるが今まで"リアルを伝えるアイドル"でいてくれたから、だったらこれからだって、アイドルグループに所属しない、1人のアーティストとなっても、それでもうちにとっては変わらず一生アイドルって思ってたって、間違いでもないんじゃない、、?
"アイドル"って第三者が言ってるものであって。世間からしたらアイドルとはもう言われなくなるかもしれないけど、キラキラした衣装を着てガッツリ踊って、にこにこ手振って、こっちもペンラと団扇振ってってのは見られなくなるけど。見られないのはやっぱり寂しいけど。でもべつに、"アイドルじゃなくなっちゃった"って思うこともないじゃんって、自分に言い聞かせてもいいかなって。すばるはすばるで、変わりはしないし、絶対に関ジャニ∞として活動してきた日々があってこそで、これからも今までの日々は必要不可欠なものだから。

 

 

すばるの言葉には嘘がない。

すばるの言葉をいつも信じてた。今でも信じている。
会見の直後には、一生アイドルですって関ジャニ∞ですって言ってたじゃん、嘘つきじゃん、とか思ったけど、アイドルを辞めるなんて一言も言ってないし、関ジャニ∞を辞めるとも言ってない。丸ちゃんも、すばるがずっと関ジャニ∞のメンバーっていうことに変わりはないって言ってくれた。
大倉さんもラジオで、すばるくんの影を消す必要はないし、俺らも消えないと思うって言ってくれた。あの時、本当に心から救われた気持ちになった。
目に見える関ジャニ∞っていうアイドルグループにはすばるがいなくても、自分の中ではすばるは一生関ジャニ∞で一生アイドルなんだって思ってよう、ってなったのが、今の自分の落とし所だった。

 

きっとこれからもいろんなことをぐるぐる考えて、すばると関ジャニ∞の新しい活動が始まったりして、この気持ちが変わってしまうかもしれないけど、今は、こうなった。それをちゃんと残しておこう、って思った。

 

でもねぇ。やっぱり寂しさは全然消えない。元気になっても、寂しくなんかないよ!なんて言える日は一生来ない、絶対笑

もっとメンバーと一緒にいてほしかった。笑っててほしかった。歌っててほしかった。バンドしててほしかった。ファンが見ていないところでも楽屋でも騒がしく楽しそうにしててほしかった。バラエティで笑いのセンスをこれでもかってぐらいぶちまけてほしかった。土曜夜の30分間の幸せを失くしたくなかった。
それに海外だってどんくらい行くのよ…まずどこ行くの、もうほんと心配。お願いだから、元気な健康な身体でちゃんと日本に帰ってきてほしい…向こうで守ってくれる強い人が近くにいてほしい…てゆうか、メンバーに守られていてほしい!雛ちゃんが隣にいて!!でしかない。結局。

 

これからしばらくは、また会える日まで、またすばるの歌が聴ける日まで待ち続ける日々が続くと思うと、果てしなく長く感じる。夏のツアーが終わってからの冬のツアーが待てなかったのに、どうしたらいいのかね笑
しかも、すばる本人にまだ、待っててください、も、応援お願いします、も言われてないことが、ね。その一言があるのとないのとでこんなにも違うのかと思う。きっと今こうやって混乱させてしまった時にそんなことは言えないだろうから、関ジャニ∞のことしか言ってないんだと思うけど。でも、今は言えなくても、いつか、旅立つ前に、す担に向けて一言でも言ってもらえたらなぁ、って思ってます。

 

 

言われなくても勝手に待ってますけどね笑
だから、また会えるって思ってていいよね、、?

 

また会えるって信じていたら、その想いは絶対に届くよ。それに、勝手な決断をして海外に行ったのに、日本に戻ってきてファンが待っててくれたら、きっとすばるくんも嬉しいと思うよ。
って友達に言われて、心強くなったし、そうしてなきゃなって思った。

こっちも勝手に好きになっておいて、勝手に重たいんだし笑 でも、そんなファンに今までどれっだけのものを届けてくれたかを考えたら、何年でも待って、おかえりなさい!!!って絶対言いたいって思った。まだまだこっちの感謝の気持ちも伝えきれていない。


ありがたいことに、自分的には今までのライブとか他の現場に後悔はあまりしてない。もっと行けば良かった〜って言いだしたらそれはキリがないけれど、自分の行ける時に一緒に行きたい友達と好きなだけ騒いで笑って泣いて毎回が最高に楽しかった!!いろんな応援の仕方をしてきたけれど、でもそれでも足りないぐらいいっぱいのものをもらったから、これでお終いなんてことは、すばるに対しても関ジャニ∞に対してもできないです。

 

 

もしも、6人の関ジャニ∞を見てて、どうしても辛くなって、たとえ離れてしまっても、それでもずっと友達には変わりないよって言ってくれるエイターの友達がいるのも、本当に恵まれてると思う。そう言ってもらえただけで、死ぬほど嬉しかったし、ほっとするところもあった。応援しなきゃいけない義務なんてないんだなって。一番好きな人がその場にいない現実に目を背けたくなったらそうしてしまおう、って吹っ切れたら楽になった。そう言ってくれる友達に出会えたのも関ジャニ∞のおかげだし、とてもありがたいなって思う。GR8ESTも、きっと見てて苦しくなるに決まっているけれど、6人でのスタートをまず自分の目にも焼き付けたいし、6人をちゃんと送り出したいなって思う。

 

7/14までに何があるかは分からないけれど、この残りの時間も大事にしないとだよね。まだこの2ヶ月についてはあまり考えきれてないや。

 

 

でも、これからも、全然マイナスなことは言うと思うし(特に深夜)くよくよすることもあると思うけど、

 

すばるが好き!!

すばるを応援し続ける!!

って気持ちは揺らがない!!

 

そう強く思った。

 

ほんっとに大好きです。
すばるに出会えて、関ジャニ∞に出会えて
本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はああああああああああ
吐ききったあああああああ
長くなったああああああああ
最後までずっと読んでくれた人いるのかな笑
吐き出して整理するタイプなので、、、

でもほんと、自己満であり、勝手な思い込みなので、こんな風に思う奴もいるんだな程度で流してくださいね。

 

 


最後に。
あの、私、とてもアネモネが好きで。
エイトの曲のアネモネもだし、それをきっかけに知ったアネモネの花も。(いろいろ思い入れがありまして…)それで、アネモネの花に花言葉があることは前から知っていて。

儚い恋 恋の苦しみ。

結構繊細な切ない感じだなと思ってたんです。
で、最近、花の色によって花言葉が違うことを知って。

それがまた、偶然にもうまくできてるんだなぁ、、、、

 

 


君を愛す


真実 期待 希望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あなたを信じて待つ

 

素敵。

 

男なら一生に一度咲かそう
大きな、キレイなんかじゃなくたって良いから誰よりも
ずっと誇らしい自分だけの花を
まだ見えないその「色」を見つける為に
泣いたりくじけたりしてたどり着くのさ
最後に笑えばOKでしょ、なぁそうだろ?